2020年9月7日

9月度社長研修の実施

皆様こんにちは!
今回の台風の被害に遭われた方にはお見舞い申し上げます。
今月の社長研修は9月5日(土)に実施いたしました。
今回は、台風の影響を鑑み、通常より30分早く終了いたしました。
今回の社長研修のテーマは
ズバリ!
【在り方を磨く】
でした。
行動や言動といった【やり方(目に見えるもの)】ではなく、
理念や信念・価値観などの【在り方(目に見えないもの)】を磨くといったことをテーマに進められました!
「部下に技術や関わり合いをどう教えるか」
ユニットリーダー層を例に挙げ、
自分の習得してきた技術を「やって見せる」ことであるという話がありました。
「On the job training」
行動で示すことが9割
言葉で1割を補うのです!
教えるということは大変な労力を使います。
いち早く部下が技能を体得するためにはどうしたら良いか逆算して考え、やって見せるのです!
山本五十六の言葉にも
『やってみせ
言って聞かせてさせてみせて
誉めてやらねば人は動かじ
話し合い耳を傾け承認し
任せてやらねば人は育たず
やっている姿を感謝で見守って
信頼せねば人は実らず』
というものがあると紹介がありました。
そして、今回社員で考えをシェアする内容として取り上げられたのは、
【ジョハリの窓】です!
聞いたことがあるという方も多いのではないでしょうか?
ジョハリの窓では4つの窓が挙げられています!
①解放の窓(自分も他人も知っている自己)
②盲点の窓(自分は気付いていないが、他人は知っている自己)
③秘密の窓(自分は知っているが、他人は気が付いていない自己)
④未知の窓(自分も他人もまだ気づいていない自己)
以上の4つの窓があります。
人間力の高い人は①解放の窓が広く、盲目の窓・秘密の窓が狭いと言われています!
そしてこの解放の窓を拡張するためには盲点の窓を狭くし、自分の気づきを得ることが重要となります。
どのように気付きを得るかというと、
他者からフィードバックをいただき客観的な情報として取り入れるということが必要となります!
また、秘密の窓を狭くするためには他人に気づいてもらうほかありません!
そのため、「関わり合い」が大変重要となります。
皆さまが思う、「人徳のある人」を想像してみてください!
OPENな方が多いように感じませんか?
弱音も吐くことができる強い存在、そして、本人が気づいていることが多いゆえに、信念が強くなり
【在り方】が確立さえれていくのです。
自分自身が「こうありたい」という根が深くなり、
在り方が確立され、明確である人ほど幹部に近い存在であるというお話がありました。
考えてもみなかった自分の良さを知り、
また他人からも気づかれることのない自分自身の課題を克服していく人ほど、
自分自身を確立していくことができるのです!また、部下の育成という観点からは、
自らの解放の窓が拡張されると、部下が育つというお話がありました!
「どれだけ自己開示ができるか」
自己開示をしてくれた人にはついていきたくなりますよね。
管理者ほど自己開示をしなければ、部下は自己開示してくれません!
社長研修の最後には、
「リーダーは己を知るということに重きを置いてほしい」ということが伝えられました。
自分の【在り方】によって自分の周りの現象が起こります。
そして、自分自身の保身ばかりを考えていては部下は心を開いてくれません!
人は一人では自分というものを知ることはできません。
互いに自分の知らない自分を伝えあい、
相手の知らない私を伝えることができれば、
組織はもっともっと良くなるのではないでしょうか?
第一電建は互いの成長をサポートしあい、
街と人の輝く未来の架け橋となるべく、今後も学び続け、成長いたします!

 

 

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